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4月4日(火)葬儀が終わり
朝6時,, 斎場で目覚めます。この斎場ではモーニングセットが出ます。スタッフが心を込めて(パン作りですが)久々に食事したがします。母は生きてるとしか思えません。涙はありません。日田より義母が来てくださいました。母側の親戚も呼ばず、でも、派手にしてあげたい。せめて祭壇だけでも華やかに。お花のきらびやかなものにこだわりました。骨壺や、納棺師にこだわり、車は別オーダーのスーパーリムジン。九州に3台しかないそうですが、そのうち2台が、この斎場にあります。新しい形でしたかったです。(家族葬はしませんでしたが)母のお友達が他界している方ばかりで、母にとってかわいそうにも思います。遺影はMさんが旅行の時に撮ってくださったものです(私はあまりとらないので、)東京よりO先生が飛んできてくれました。ありがたいことです。Tさんも2日間来てくれ母もしあわせでしょう。Nさんもご主人と来てくださいました。母ののことは知らないけれど、すぐに飛んできてくれました(お子様がおなかに…おめでとうございます。19の時から見てきたNさんです。結婚して1年幸せそうで嬉しいです。Oさん今日はご主人も来てくださり感謝します。UさんH先生Sさん2名良かったです。火葬場までついてきてくれました。こんな形でスパーリムジンに乗ろうとは思いませんでした。ドライブ好きの母との最期ののドライブ。スタッフには涙も見せない、楽しい先生です(あくまでも)住職も父の時お願いして、30年がたちます。火葬場でボタンを押したのは初めてでした。母が焼かれるなんて嫌です。でも、淡々と進んでいきます。休憩室ではみんなとおしゃべりしながらすべて終了。ダニエル君と実家に帰ります。母のベッドいつも寝ていた母がいない。お骨のみです。耐えられません。ようやく自分に帰り、涙が止まりません。死にそうです。生きていても・・(ご挨拶では、頑張ると言いましたが)これからのことを考えます。母が
横にいない信じられない。お棺はお花でいっぱいです。綺麗もちろんヒマワリも、皆さんお花のきれいさに感激してくださいました。よかっやです。

(真澄結びのKTP) 2017年4月 5日 00:01