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真澄ちゃん日記
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6月2日(土)錦帯橋へ
湯田より岩国まで時間があるのでどこか行かないと15時には早すぎます。ダニエルくんが、錦帯橋といったので行ってみることにします。思ったより遠くて、広島が近づきます、運転も疲れてきました、これなら広島に行こうかと思いました。錦帯橋は以前行ったことあると言われましたが、覚えていませんでした。橋を渡るには、足痛くて、お写真をとります。賑やかなところでなくて土産物も少なく、帰ろうとしましたが、おばあちゃんが出てこられ、頑張っていると思うと、少し買おうかと思いました。なんと財布を車の中に忘れて、しまいました。バッグに1万円を発見しました、何百円だと悪くて・・「1万円からいいよ」といってくださりれんこんコロッケれんこんが名物のようです。れんこんはさみ揚げ、れんこんチップなどいっぱいおばあちゃまに悪くて買いました。夜食べれるかな。駐車場が橋の下の砂利道で、砂利というより石ころのところでハイヒールでは無理でした。帰りにパーキングによると宮島で売っている商品がありテンションが上がります(広島にも住んでいたので)たくさん買い、ホテルへ向かいます。道の駅のことが高速の途中に宣伝してあり行くことにしました。珍しいものばかりです(腐りそうなものばかり買います。)あとで考えると明日も通るのに馬鹿ですね。j15時ホテル到着、お迎えもなく大荷物を抱えて受付に行きます。誕生日と行っていたけれど、言葉なく、離れにとまったのですが、ダニエルくん驚きます「これが露天風呂?」「はい」笑っていらっしゃったそうです。私の体では、入れないくらい小さくてお湯も入ってないし(かけ流しではありません)大浴場を想定しているのでしょうね。詳しい説明なく冷蔵庫も空っぽです。お茶はティーパックがあり、説明何もありませんコーヒーもなく、あとで中居さんがお茶入れに来られるのかと思っていましたが、よく考えるとティーパックなのでありえないと気づきました。お部屋はきれいで、離れで広いのですが、ティッシュもおいてなく・・部屋食でしたが食事の説明もなくこちらから聞いてしまいました。お食事終わったら電話くださいもなく。言葉なくお料理出て勝手に食べるのもはじめてかもしれません。そういう旅館もあると思いますが、高い料金のところにしたので期待していました。お茶を次ぐことも無く驚きました。他のところにすればよかった。私が露天に入るとひょうたんのような形で、小さくて、私の体には大変でした。立つとお湯が半分以下になります「もう笑うしかありません」温泉はとてもいいです。足踏み外しまた痛めました。段差に気づきませんでした。クレーマーではないのですが、2日間泊まったホテルとほぼ同じ料金なので、言いたくなりました。おもてなしは?写真撮りませんでした。最後が悪いと辛いですね。湯田温泉の朝食の写真載せます
(真澄結びのKTP) 2018年6月 2日 13:16