去年の8/24
お兄様が亡くなられて、ダニエル君が入院
昨年は色々ありました
今でもダニエル君は
亡くなる瞬間のお兄様の苦しい表情を思い出して辛そうです。
お兄様の分も長生きしないと・・・
お兄様のお墓が出来ました。
家族で納骨の儀式
私は初めてなので知らないことだらけです
ダニエル君と久々、サッポロビール工場のレストランで食事

して実家へ
お供え物はお坊様がお持ち帰りになります。
もちろんお金も・・・
写真を撮り、お兄様の話をしながら夕食です
間でKTPで留守番しているH先生よりTEL
今日は19:00までがんばってくださったそうです

KTP守ってくれてありがとうございます。
以前のことを思い出します。
皆さんが持ち寄ったお菓子、電化製品、ホテルでの会食
帰りにはお一人お一人両手に持てないぐらいの荷物
もちろんお坊様も・・・
家でもご近所様にも同じようにしていたことを思い出します。
私には経験のないことでお手伝いにとまどっていました。
簡略化しましたが、ご近所さんが来られて、
またお茶、お菓子、ご飯、
何日も続きます。
お茶碗、湯飲み、食器もたくさん用意されとても大変そうです。
私にはとても勉強になります。気配りしないと
夜、実家へ

私とダニエル君は食べていたので母の夕食を作ります。
お父様とお母様の時代からお兄様へ
そして娘へそして孫へと時が流れていきます
悲しいような気もします。
私たちの事を考えると・・・
いや、前向きに・・・
レンタルのことを考えなくては